学校へ行こうでエレクトーンを弾く子供を見た事があるでしょうか?
ジャニーズの嵐が進行を務めるTBS系の番組です。
天才エレクトーン奏者と言う番組タイトルだったように
思いますが、何度かシリーズになっていて、年齢は5歳だたかな?
ちょっとうろ覚えで記憶しています。
この子、普通に座って演奏するのではなく、踊りながら首を振りながら
はいいのですが、かなりオーバーアクションです。
指導する先生もちょっとおかしい。。。
YAMAHAのカリキュラムではないのでしょうが、
ある基準の中で作られた奏法のように思ってなりません。
さて、ヤマハ音楽振興会が管轄するシステムに
JOC(ジュニアオリジナルコンサート)というのがあります。
かなり昔に生まれたようですが、
当時の機種はすでに中古エレクトーン市場でも出回っていないでしょうね?
最初の製品はハモンド系のオルガンを参考に設計されたと聞いています。
昔、JOCは毎週日曜日にテレビでコンサート風景が放映されていたのを
見た記憶があります。
確かに凄い上手な演奏なのですが、あるパターンにはまって同じように
聴こえてしまいます。
ここに出る子供達は、みな決められたコースでレッスンし勝ち上がって
きて、お手本のように弾いているように感じてしまいます。
「子どもたちが自分の感じたままに作曲し、自ら演奏するJOC。」
ということらしいですが、
ヤマハ音楽教育システムの指導理念との事。
これが悪いというわけではないのですが、
どの子供の即興演奏も同じように聴こえてしまう。
小さいうちから、たくさんのことを見て、聴いて、触れて、
そして遊んで、それぞれの個性を経験の中で蓄積し磨いていくことで
真のオリジナル性が出てくるのではないかと筆者は思います。
学校へ行こうでエレクトーンを弾いてた木下れいちゃんも
少し可哀そうに見ていました。。。


