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グレード試験とは?

エレクトーンを習っている多くの人は、自分の実力を知るためや、
講師になるためにグレード試験を受けます。

教える仕事をしないのであれば受けなくても問題ありません。
学校のように必須ではないですから、趣味として楽しむ人は
たくさんいますからね。

財団法人ヤマハ音楽振興会がグレード試験を企画し、
実施しています。

YAMAHAは日本楽器製造株式会社という楽器を販売するメーカーと
財団法人ヤマハ音楽振興会という音楽を普及教育するという
二つの顔を持っています。

後者が音楽教室などを全国に展開し、音楽教育を企画実施したり、
コンサートやコンテストなど様々なイベントを
開催したりしています。

さて、エレクトーン演奏グレードは、

13級〜11級までは、鍵盤初期学習者が対象。

10級〜6級までは、学習者のための、音楽を学んでいる人や趣味で
楽しんでいる人が対象。

5級〜3級は、指導者を目指す人が対象で、5級以上はとたんに
合格が難しくなり試験管の目もシビアになって厳しいチェックが
入ります。
また、講師を目指す人が多くなるので指導グレードと呼ばれる
別の試験も設けられ、個別に受験し合格する事も可能になっています。

ただ、本当に難しくなるので、多くの方がこの段階を境に
受験を辞めたり、エレクトーンそのものをやめたりして
しまう方が多いようです。